>>2 >>3夢は、18歳くらいの生意気なズーマー女子と一緒にハメを外すことだ。彼女は、フレームだけの流行りのメガネをかけて、世間を挑発するような目で睨みつけるタイプ。髪は派手なピンクか紫に染めていて、先端が少し跳ねたボブカット。リップは濃い赤で、噛みかけのガムをクチャクチャ鳴らしながら、スマホを片手にTikTokをスクロールしてる。そんな彼女と、ちょっと薄暗いけど人目につく場所——たとえば、繁華街の路地裏にあるネオンがチカチカ光るバーや、カラオケボックスの個室でイチャつくのがいい。BGMは流行りのJ-POPか、ズンズン響くEDM。彼女の香水は甘ったるいバニラ系で、鼻をくすぐる。
最初は軽いボディタッチから始める。カウンター席で隣に座って、太ももに手を置く。彼女の肌はスベスベで、ちょっと汗ばんでる。ミニスカートから覗くむっちりした太ももは、触るだけで弾力があって、指が沈み込む。彼女は「ちょ、なに?w」と笑いながらも、わざとらしく体を寄せてくる。俺は調子に乗って、彼女の丸いケーキみたいなヒップをガッツリ掴む。ジーンズのデニム越しでも、その柔らかさが手に伝わってくる。彼女はキャッと声を上げつつ、目がキラキラしてやがる。次は、Tシャツの下に手を滑り込ませて、ブラの上からふっくらした胸を揉む。彼女はハハッと笑いながら、「バカ、こんなとこで?w」と囁くけど、全然嫌がってない。むしろ、もっとやってほしいって顔だ。
そのうち、俺の手は彼女のスカートの下に潜り込む。レースのパンティの感触が指先に伝わって、彼女の体がピクッと反応する。彼女は顔を赤らめながら、唇を噛んでこっちを見る。その目は、ちょっと潤んでて、まるで「もっとやっちゃえよ」と言ってるみたいだ。俺はさらに大胆になって、彼女の内ももを撫でながら、もっと奥へ手を進める。彼女の息が荒くなって、膝が小刻みに震えてる。バーのカウンターの下で、こんなことしてるなんて、誰かに見られたら終わりだ。でも、それが余計に興奮する。
「なあ、俺んち来ね?」と耳元で囁くと、彼女はニヤッと笑って、「ふーん、いいけど?w」と軽いノリでOKしてくれる。タクシーに乗って俺のアパートへ向かう間、彼女は窓の外を見ながら、俺の太ももに手を置いてくる。指先で軽く爪を立てて、わざと焦らすように動かす。車内の空気がムンムンして、運転手にバレないように我慢するのがやっとだ。
家に着いたら、まずUber Eatsでピザと寿司を注文。飲み物は、度数の高いウォッカベースのカクテルか、テキーラのショット。彼女は「やば、こんなガチな酒w」と笑いながら、グラスをガンガン空ける。30分も経たないうちに、二人ともいい感じに酔っ払って、顔が火照ってくる。彼女の頬はリンゴみたいに赤くて、汗で少し光ってる。ソファに座った彼女は、だらしない姿勢で足を広げて、ミニスカートがめくれてパンティがチラ見え。俺は我慢できなくなって、彼女を引き寄せる。
彼女の体は、ぽっちゃりしてるけど、それが最高にエロい。柔らかいお腹、むっちりした二の腕、たっぷりした胸——全部が若さでパンパンに張ってる。彼女の首筋にキスすると、甘い香水と汗の匂いが混ざって、頭がクラクラする。彼女は「んっ…w」と小さく声を漏らしながら、俺の髪を掴んでくる。俺は彼女を押し倒して、服を剥ぎ取る。ブラを外すと、ピンクの乳首がぷっくりと現れる。舐めると、彼女の体がビクンと反応して、恥ずかしそうに「やだ、気持ちいい…」と呟く。
そのまま、彼女を四つん這いにさせて、むっちりしたケーキのようなヒップを目の前にする。彼女が「ちょ、恥ずかしいって!w」と笑う中、俺は顔を近づけて、その匂いを思いっきり嗅ぐ。若い女の子の生々しい匂い——汗と、ほのかに甘いボディクリームの香りが混じった、めっちゃいい匂いだ。俺は我慢できず、彼女の尻に顔を埋めて、舌で舐め回す。彼女は「ハッ…!何!?w」と驚きながらも、腰をくねらせて感じてるのが分かる。
次に、彼女を膝に座らせて、俺の前に跪かせる。彼女の目は、酔っ払ってトロンとしてるけど、どこか従順だ。俺は彼女の髪を掴みながら、ゆっくりと自分のモノを口に押し込む。彼女の温かい口の中、舌の動きがたまらん。彼女は時折、ゴクッと喉を鳴らしながら、こっちを上目遣いで見る。その目が、まるで恋してるみたいに潤んでて、ゾクゾクする。彼女の頭を押さえつけて、もっと深くまで突っ込むと、彼女は涙目になりながらも、必死に受け入れてくれる。
そんな夜を何度も繰り返す。毎回、ピザや寿司を頼んで、酒を飲んで、動物みたいにセックスする。彼女の体は、毎回新しい発見がある。汗ばんだ首筋、柔らかい太もも、甘い匂う髪——全部が中毒になる。でも、いつしか連絡が途絶える。彼女は別の男と遊びに行ったのか、俺も新しい女に目移りしたのか。結局、名前すら曖昧になって、まるでそんな夜は最初からなかったみたいに忘れていく。